数商雪里鉄道 のバックアップ(No.1)
竹子島の数商雪里鉄道は平波と炭田を結ぶ鉄道である。
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前身となった会社は炭山鉄道である。平波から中王の西側に当たる山地の石炭採掘の鉄道として開業している。よって当時の目的は石炭輸送である。現在では石炭は中王に最も近い西側、現在の新中王付近での採掘しか行われておらず輸送にも関わっていない。
舞糸高速鉄道に路線の一部を買収されるまでの間は平波炭田間を往復するだけの閑散路線という雰囲気だった。
炭田海都間はほぼ運営放棄の状態であった。川出駅のあたりは石炭の掘削がされておらず勾配がきつく電化される前の車両では非力で登ることができなかった。また平波雪里間の需要が高かったことも要因である。
その後先述の路線買収の後に舞糸高速鉄道の子会社化されるに当たり数商雪里鉄道と名乗ることになる。
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2025年5月18日においては「どうも炭山鉄道は100周年を超えているのではないか」ということが判明し、それを記念する年として2025年内に記念式典を行うことになった。一部路線買収をした舞糸高速鉄道も連名で100周年超えを祝うことになった。
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使用車両においては中王車両製造の5000系が使用されていたが舞糸高速鉄道の子会社化後に舞糸高速車両研究所製造のガインエクスプローラー系統の車両に準じ置き換えをしており2005年以降は全編成ガインエクスプローラー系統の車両である。それにより保安装置も舞糸高速鉄道式GPS-ATCを搭載している。
全編成が舞糸高速鉄道線となる炭田ー舞糸市セントラルタワー間に乗り入れている。その間は舞糸高速鉄道が2019年1月16日まで同本線で運用していたグレイト快速のような運用(下記で紹介)で炭田から平波間は各駅に止まるものと雪里と数商にだけ停車をする朝夕の運用がある。特別に快速などの種別は名乗っていない。
基本的に平波炭田間と舞糸市への輸送で運行が考慮されている。
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路線概要
全線複線
最高運用速度 120km/h
保安装置 舞糸高速鉄道式GPS-ATC
(ガインバーン乗り入れ時はガインバーンATC)
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路線比較
平波ー数商ー数商本町ー雪里ー雪里口ー炭町ー炭田
炭山鉄道
平波ー数商ー数商本町ー雪里ー雪里口ー炭町ー炭田ー川出ー海都
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路線の特徴として
全線複線であるが日中の運用では1時間に一本であるため施設を持て余していると言われているが朝夕の運用では活用率が上がるため5方向の路線が乗り入れる平波駅で数商方面のホームが一番混雑している。場合により新森田方面のホームを間借りすることもある。路線の線形はほぼ直線を貫いていると言ってよく竹子島南半分の内陸部5路線のよくある特徴である。直線上に石炭の露天掘りをした掘削跡に路線を敷いたことによる。
炭田鉄道時代
その線路も元々は石炭の積み出し本線である。最盛期は各駅からの枝線が多くあったようであるが本線と枝線の車両の乗り入れ的行き来は行われていないらしい。採掘は平波側から行い最終的には炭田から川出を経てその東側からも石炭の積み出しをする予定だったようだが岩盤が川出の北側の山の路盤が固く石炭も産出されなかったことから現在の海都へ掘削と線路敷設を行った。それでも川出あたりからの石炭算出は芳しくなかったようである。積み出し本線上には等間隔的に駅が設けられたことにより駅間はどの駅もあまり違いはない。
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炭田ではまた別方向からの掘削進路と合流をしておりそのもう一つが森田鉄道である。