my resolution2 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-10-16 (金) 21:11:30)
my resolution2はmy resolution、my rap-solutionに続く9枚目のCE2020年10月12日に製作が決定した荒川なおみのソロアルバムである。
ことのおこり
my resolutionのリリース、my rap-solutionの作品構成などを考えた後に「ホテルでゆっくりお風呂につかりたい時期になった」ことが頭によぎったと言う。その時に浮かんだ光景がシルベスタ・ライアットホテルのスパの写真似だったことにちなみ、ジャケットブックの構想が浮かび上がった。
すべてにおいて妥協なき「女性のみ」
ここ10年来に知り合った四葉台大学の首席教授、篠原のぞみに作品プロデュースを一任することにしたところから始まり、撮影スタッフは大学生などを起用、スタジオエンジニアリングでも女性の起用を予定している。その他スタッフも若手女性起用を予定している。このアルバム制作実現の場所としてもシルベスタ・ライアットホテルを起用。その理由に「女性スタッフのみの日」となるシステムでもある「性別式有給休暇」を挙げている。
これにより今まで荒川が身を置いてきた世界とは一切別物の中でのアルバム制作となる。これについて「非常にニュートラルな環境になる。学生の頃でもこのような環境は出くわしたことがなくて、女学院に入ったような感じ…でもないかな?」と述べている。
なぜ女性のみに妥協を許さないことにしたのか
「もう一度一人で完全なるものを作りたかった。」とあるが、作品制作には多くの人の手がかかることは言うまでもない。今回はそこに着目して完全に女性のみで製作を決定したが、ソロアルバムということで「単純にバンドと違う」「今までの集大成の再生産」になることを避けたかったと言う。実際にmy resolutionの内容は一部が「今までの集大成」の要素を含んでいる。まっさらな内容のソロアルバムに選んだのが「女性の権利」である。しかしデモ活動と混同するソロアルバムではない。「あなた(男性)は許されて私(女性)はダメなの?」という文調ではデモ活動そのものになりがちだが、「あなた(男性)もわたし(女性)も許される」の言葉以上のものを目指していこうとする。また女性シンガーにありがちな恋の歌を含ませることはしない。それらを実現させるために妥協を許さないということである。
女性びいきでもなければ、男性排除の理論でもない。言うなれば「女性らしくよりも男性らしくよりも人間らしく」を実現するソロアルバムということではなかろうか。これによりedge木村の作品関与またイエローツインリボンのメンバーの関与はない。