TICA2300 のバックアップ(No.3)
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- TICA2300 へ行く。
- 1 (2024-11-03 (日) 09:59:40)
- 2 (2024-12-08 (日) 12:40:39)
- 3 (2024-12-08 (日) 18:32:07)
- 4 (2024-12-15 (日) 06:02:49)
TICA2300はカソント国の鉄道機関カソント鉄道で使用されている各駅停車運用を主用途とする鉄道車両である。TICAシリーズでは第二世代車となる。
ことはじめ
TICAシリーズは各駅停車運用を主要ととする車両であるがTICA'(dash)11系においては客車を改造したもので終わっていた。それであっても運用環境の改善が見て取れることとなった。しかし新設計車の登場要求が強くなりそれを行う前に小豆THT鉄道の各駅停車運用車ニケ2300系を参考にしてはどうかという打診を受けた。どのルートでその打診を受けたかが不明であるもののカソント鉄道の関係者が海外視察をした際にその話を受けたのではないかとされているのが有力な話である。
編成構成は2両固定編成、片側3扉、ロングシートと転換クロスシートの千鳥配置とする。偶数号車にパンタグラフがつくことになっている。制御装置はYPRパワーウェーブSi製IGBT-VVVFを採用する。制動装置は制動開始から停止までを電気ブレーキで行うがTICA'(dash)11系との協調運転も考慮した電気指令式ブレーキも装備する。
コードネームと車両コンセプト
コードネームは一次車がマーボーであるが車両コンセプトは「アドバンスドシグネチャー」で略称を「エイシグ」としている。「今まで作りたかったもの→自社創立以来初の新造車の製造」が叶ったことをこの言葉に込めた。
ブロック工法による製造(一次車)
車両の製造方法は上下にフレームを介した形でブロックごとに製造した側面をつなげていくブロック工法が採用されることになった。これは1次車として製造する。運転台もこの1次車ではブロック工法にて構成をする。そのブロックには一部で譲渡を受けて状態が良いにかかわらず使用されていなかったドア部品もその中に組み込んでいる。
TICA'11とニケ2300との比較
ここでは同社の使用をライセンス元となったニケ2300と比較する形で紹介する。
| TICA'11 | TICA2300 | ニケ2300 | |
| 車番 | 11-*** | 2205+22062207+2208 | 2301+23022303+23042305+2306 |
| 形式 | Mc+Tc | Mc+Tc | |
| 製造会社 | カソントさざなみ車両 | カソントさざなみ車両 | 夢峠THT小豆車両製造所 |
| 電動機 | 永久磁石同期電動機(PMSM)主動力側200kw*4副動力側200kw*3 | 永久磁石同期電動機(PMSM)主動力側200kw*4 | |
| 台車 | 軸梁式ボルスタレス台車(主動力側)モノリンク式ボルスタ付台車(非動力側) | 軸梁式ボルスタレス台車(主動力側)モノリンク式ボルスタ付台車(非動力側)の使用を想定 | |
| 制御方式 | 抵抗制御 | IGBT-VVVF制御 | IGBT-VVVF制御 |
| 制動方式 | 電制空気電気ブレーキ併用回生ブレーキ | 電制空気電気ブレーキ併用回生ブレーキ | |
| 集電方式 | ひし形パンタグラフ | シングルアームパンタによる架線集電 | シングルアームパンタによる架線集電 |
| 保安装置 | 異常接近列車停止装置+駅構内軌道回路 | 異常接近列車停止装置+駅構内軌道回路 | 小豆島THT型ATC |
| 協調装置 | 左記相当項目なし | TICA'11との協調運転装置及び制動制御信号読替装置起動加速及び制動時の出力協調調整装置 | 左記相当項目なし |
| 電力協調(電力母線) | 左記相当項目なし | 左記相当項目なし | 左記相当項目なし |
| 車内空調 | ベンチレーター等の自然循環式 | 20000kcal/h✕2 | 20000kcal/h各車1台ずつ |
| 座席 | 各車により不定 | ロングシートと転換クロスシートの千鳥配置 | ロングシートと転換クロスシートの千鳥配置 |
| トイレ | 各車により不定 | 設置準備工事にて対応 | 奇数車に設置 |